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Jul 09, 2011

オンラインストレージ

ポスト @ 0:56:12 | Android,webOS,Palm Pre

オンラインストレージは、異なるデバイス間でデータを共有するのに便利ですね。Dropboxの便利さに気付いて以来、Androidで使えそうなオンラインストレージをいろいろ試してみました。ついでに Pre でも(ついでじゃないけど)。

オンラインストレージサービスと同期アプリ】
サービス 容量(無料) PC Android webOS
Dropbpx 2GB
Dropbox

INPalmbox
SugarSync 5GB
SugarSync
-
ZumoDrive 2GB
ZumoDrive

ZumoDrive
Box 5GB
(TouchPad:50GB)

(有料版)

Box

Boxalicious Free
Box.net client
Box for TouchPad
4shared 10GB
4shared Mobile
-
SkyDrive 25GB
SDExplorer

sorami-skydrive
-
Amazon Cloud Drive 5GB - -
日本未対応
-

Dropbox、SugarSync、ZumoDrive、4shared はPCのローカルファイルとの同期が割と簡単に行え、また、他の人とファイルを共有できたり、削除したファイルを復活できたりと、基本的な機能は同等だと思います(細かい違いはありますが)。ただ ZumoDrive は基本的にはネットワーク上のファイルがメインでローカルはキャッシュ、音楽はストリーミングが出来るという特徴があります。他の SkyDrive、Amazon、Box無料版は同期というよりは単なる外部ストレージという色合いが強いです。

やはり Dropbox が使い勝手や安定性では一番だと思いますが、SugarSync も遜色無く使え、容量も多いので個人的にはお気に入りです。若干不安定なのが玉に瑕ですが。自分は Dropbox は Android のデータのバックアップ用、SugarSync がPCとの同期用として、何となくですが使い分けています。

また、ZumoDrive はローカルに余裕が無くWiFi環境で使える場合には便利だと思います。Pre でもストリーミングで音楽聴けますし。

4shared は無料で10GBと太っ腹ですが、Androidアプリの操作性はまだまだな気がします。

他にも、PCのブラウザで使うことを前提とすれば良さげなサービスがいろいろありますし、オンラインストレージも日々進化しているようなので、選択肢はいろいろありそうです。とはいえ、webOSでの選択肢はあまり無いのが寂しい限り。やはりまだマイナーなのね。


△1 webOS用Boxクライアントアプリ追加 (2011/7/24)

Jul 03, 2011

Palm Pre をwebOS2.1.0に

ポスト @ 3:19:13 | Palm Pre,webOS

O2 Pre を webOS1.4.5 から webOS2.1.0 にバージョンアップしてみました。

ご存知の通りOTAではアップデート出来ないので、WebOS Internals の WebOS 2 Upgrade のページの手順でやってみました。サポート外なのであくまで自己責任ですが、ちゃんと読んで、その通りにやれば問題なく出来ます。最悪、失敗したとしても1.4.5に戻せば今まで通り使えるので、あまり怖がる必要もないかと。

手順

手順を簡単に書くと、以下のようになります。

  1. Pre のデータをPCなど外部にバックアップする。

  2. MetaDoctor を使える環境を準備する。

  3. PalmProfile のバックアップデータを削除する。・・・これ重要!!

  4. MetaDoctor のスクリプトを実行する。O2 Pre の場合は次のコマンド。

    ./scripts/meta-o2-pre-2.1.0

  5. 作成された webOS Doctor を実行して、Pre のOSを書換える。

以上。

注意点

  1. webOS Doctor が終了して Pre が起動したら、まず最初にWiFiの設定をして、ランチャーから「Gesture Tutorial」を起動して初期設定を行います。ここで、PalmProfile が「Dr. Skipped Firstuse」になっていたら失敗です。通常使用には差支え有りませんが、PalmProfile へのバックアップが出来ない状態になってしまいますので、やり直した方が吉。MetaDoctor 使って 1.4.5 に戻して、PalmProfile のデータをちゃんと消してから、再度 2.1.0 に書換えました。(体験済)

  2. もしアクティベーションを回避出来なかった場合は、ポケゲさんのこちらのページの方法で回避できるようです。

  3. 上記3の MetaDoctor を実行する前に、Makefile の 152~169行のオプションを適宜設定します。自分は以下のものをコメントアウトしておきました。

BYPASS_ACTIVATION     = 1
BYPASS_FIRST_USE_APP  = 1
ENABLE_DEVELOPER_MODE = 1
AUTO_INSTALL_PREWARE  = 1
INSTALL_SSH_AUTH_KEYS = 1
VAR_PARTITION_SIZE    = 2GB

ここで、INSTALL_SSH_AUTH_KEYS を設定した場合は、~/.ssh に authorized_keys(公開鍵)を置いておきます。

webOS2.1.0 にしてみて

動作が重くなるのかと思っていましたが、むしろ動きがスムーズになったような気がします。Flashも普通に見られるし、アップデートして損は無いと思います。

また、MetaDoctor が進化したのか、webOS Doctor 自体が進化したのか分かりませんが、PreをPCにUSBで接続した時に簡単に認識してくれるようになりました。電源を入れっ放しで繋いでもちゃんと認識してくれましたし。これだけでもかなり作業が楽になりました。

Apr 10, 2010

DoCoMo通信設定スクリプト更新

ポスト @ 0:50:41 | Palm Pre

DoCoMo通信設定スクリプトを webOS 1.4.1用に更新しました。

詳細・ダウンロードはこちら

ちなみに、SoftBank用の設定は Iwata's blogさん で公開されています。

Mar 18, 2010

pre DoCoMo通信設定スクリプト

ポスト @ 22:52:23 | Palm Pre

ミニーさんの「docomoでパケット通信できたよ」のページ に書かれている設定をCarriorNetworkSettings.db3に追加するためのシェルスクリプトを書いてみました。

一度設定すればほぼ弄ることはありませんが、これから設定する人の助けになれば幸いです。

詳細はこちら

SQLite のコマンドをベタ打ちすれば3行で済むものを、138行も使って行うという優れものです!?というか、シェルのお勉強という要素が強い代物です。

多少汎用性は持たせていますので、docomo.txtを適当に書き換えればSoftBankの設定追加にも使えるはずですが、SoftBankの場合はこのDBの変更だけでは済まなそうなのでDoCoMoだけにしておきます。

Mar 07, 2010

Pre webOS1.4.0へアップデートのついでに

ポスト @ 6:15:28 | Palm Pre

MetaDoctor再び

PreをwebOS1.4.0にアップデートしようとした、というか勝手にされてしまったら、見事に起動不能になってしまいました。

さみしい

それで、また MetaDoctor のお世話になりました。お世話になりたくなかったんですけど。

昨年末の時点に比べるとMakefileのオプションが増えてますね。

せっかくなのでこれを利用して、PCのSSHクライアントからPreのrootでログイン出来るようにしてみました。これで、Preをカスタマイズをするときに、いちいちUSBで繋いでnovatermで操作する手間が無くなり、WiFi経由だけで済むようになりました。満足。

それから、Mini’s Japanese Quick Setup V1.20での日本語化やネットワーク設定などして、DoCoMoでは問題無く使えることを確認しました。(SMSは分かりません)

SSHクライアントからPreにrootとしてログインする方法

SSHクライアントを使ってPreへログインする時に、パスワードではなく公開鍵認証を使えるようにするだけです。

準備

  1. PuTTYgenで鍵ペアを作成。
  2. 公開鍵の方は、Preの"/var/home/root/.ssh/authorized_keys"へコピー。
  3. 秘密鍵の方は、PuTTYやWinSCPからPreへログインするときの設定で指定。
  4. PreにSSHおよびSFTPサーバを導入。

ということで、MetaDoctorを使わなくても出来るのですが、上記2をROM焼きと同時に行ってしまえば、最初からnovatermを使わなくて済むという利点があります。また、SSHのためにroot以外のユーザーを作成するという手間も省けます。

詳細は追って書きますん。