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ClockATとは
ClockATは、アプリケーションのタイトル部分に時計を表示する環境設定パネルです。
- 時刻表示は12時間表示と24時間表示を選択可能です。
- 設定により、ダイアログやアラートの左上にも表示可能です。
動作環境
PalmOS 5.0以上
使用方法
ホーム画面(ランチャー)から環境設定(Prefs)を起動して、右上のポップアップまたはボタンから「ClockAT」を選択すると、ClockATの設定画面が開きます。
- ON/OFF : 「ON」を選択するとClockATが有効になります。
- Auto enable after reset. をチェックすると、ソフトリセットされた後でも、自動的にClockATが有効になります。
- Show on a dialog box. をチェックすると、ダイアログやアラートの左上にも時計が表示されます。
- Select Format : 12:00/24:00で表示形式を選択します。
ライセンス
- 本ソフトウェアはフリーソフトです。
- 本ソフトを使用した、または使用しなかったことによる結果、発生するいかなる事態に対しても作者はその責任を負いません。また、サポートに関する一切の義務、責任を負いません。
- 本ソフトウェアを紹介する場合は、事前・事後にかかわらずご連絡して頂けると幸いです。
- ご意見・ご要望・バグ報告に関しては、お気軽にお寄せください。
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更新履歴
Ver.1.0RC3 2006/7/29
- 時刻表示を12時間表示と24時間表示を選択できるようにした。
- 一部ダイアログで時計が表示されない不具合を修正。
Ver.1.0RC2 2005/7/27
- [Auto enable after reset]にチェックを入れていると、ソフトリセット後にリセットのループから抜け出せなくなる不具合を修正。
Ver.1.0RC1 2005/7/23
- βリリース