Sep 10, 2005

小泉劇場のエンディングはいかに

ポスト @ 23:59:23 | Misc

衆議院選挙もいよいよ明日が投票日。自分は明日行けないかもしれないので、今日、期日前投票してきました。

今回の選挙は投票率が高いという見方があり、それ自体は良いことだと思うのですが、投票するからには面白半分ではなく、ちゃんと考えて投票したいものです。一応、今後4年間の日本の行く末を決めるのですから。

「若い皆さんに言いたい。小泉劇場に酔いしれて『面白い』と投票するのはやめてもらいたい。政策の中身を確認してほしい」

別に若者に限りませんけど、ここのところは民主党の岡田代表の発言に納得。

今回の選挙は、どうもマスコミ、特にテレビの報道が自民党寄りであるのが気になります。政治評論家と言われる人もしかりで、はっきりは言いませんが、皆、小泉政権を支持していると言っているように聞こえます。

また、有権者の関心事は郵政より年金や福祉の方だという調査結果を伝えながらも、それについては申し訳程度にしか触れられず、結局、郵政改革の話がメイン。百歩譲って、郵政でもいでしょう、でも本質的な問題までは突っ込まれずじまい。

あと、気になるのが、郵政民営化反対派が言う「民営化したら過疎地の郵便局が無くなる」という理論。これこそ恐怖政治ではないでしょうか。我々を支持しないと、あなた方が困るのですよと。ま、自民党を支持しないと、改革を支持しないということだ、という理論も一緒ですが。

いずれにしても、明日、小泉劇場は終演となります。ハッピーエンドとなるのか、どんでん返しがあるのか分りませんが、我々は観客ではないので、あー面白かったでは済まされません。演出家の意図通りの演技をするもしないも、出演者である有権者にかかっているのを自覚しなければなりません。

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