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Diff of Vagrant


&tag(Program);

#contents

*Vagrant とは [#e7c5f604]
[[Vagrant>http://vagrantup.com/]] は VirtualBox 上の仮想マシンをコマンドラインから作成してくれるソフトウェア。GUI を必要としないソフトウェアのビルド環境などを容易に構築出来る。

*仮想マシン(Ubuntu 12.04)の構築 [#x8bff6d5]
+VirtualBox を[[ダウンロード>https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads]] して、インストール。
+Vagrant を[[ダウンロード>http://downloads.vagrantup.com/]] して、インストール。
+仮想マシンの作業フォルダを作成。(例:~/precise32)
+ターミナルを起動し、作業フォルダに移動。
 $ cd ~/precise32
+Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin) 32-bit をインストール。
 $ vagrant box add base http://files.vagrantup.com/precise32.box
+仮想マシンを初期化。
 $ vagrant init

これにより、作業フォルダに 'Vagrantfile' という設定ファイルが作成される。
-設定を変えるにはこのファイルを編集する。
-仮想マシンの起動にはこのファイルが必要となる。よって、仮想マシンを起動する場合は常にこの作業フォルダから、以下のコマンドを実行する。

*仮想マシンの利用 [#w40be0bc]
ゲストOSの操作は、基本的にホストOSのターミナルから SSH で接続して行う。
-起動
 $ vagrant up
-SSH でログイン
-SSH でログイン(ゲストOSの操作は、基本的にホストOSのターミナルから SSH で接続して行う)
 $ vagrant ssh
-シャットダウン
 $ vagrant halt
-一時的な停止
 $ vagrant suspend
-suspendからの復帰
 $ vagrant resume
-仮想マシンの削除
 $ vagrant destroy

*共有フォルダの設定 [#v7ad658a]
デフォルトでは次のような設定になっている。
-ホストOS : Vagrant を起動したフォルダ
-ゲストOS : /Vgrant

これに、別の共有フォルダを追加してみる。~
ファイル 'Vagrantfile' を編集し、Vagrant::Config.run do |config| ~ end の間に、下記のようなコマンドを追加。
 config.vm.share_folder "v-data", "ゲストOS のフォルダ", "ホストOS のフォルダ"
例
 config.vm.share_folder "v-data", "~/share", "~/Vagrant_share"

共有フォルダが機能しない場合、[[Vagrant-vbguest plugin>https://github.com/dotless-de/vagrant-vbguest]] で、VirtualBox guest additions をアップデートしてみる。
 $ vagrant gem install vagrant-vbguest
 $ vagrant vbguest

*その他 [#t570caa6]
-git のインストール
 sudo apt-get install git-core
-ゲストOS は VirtualBox からも起動・操作可能。
--Account : Vagrant
--Password : Vagrant
-git がインストール出来ない場合以下を試してみる。
 sudo apt-get install git-core