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PsDBとは

PsDBは、外部メモリカード上のCSV形式のファイルを閲覧、編集するためのパーム用ソフトウェアです。

PsDB

  • 外部メモリカード上のフォルダ /Palm/Programs/CSV/ 以下にあるCSVファイルを閲覧、編集することができます。
  • 新規にCSVデータを作成することも可能です。
  • メモリーカード上のフォルダをカテゴリとして扱うことができます。
  • 機能としては「JFile」の簡易版のようなものですが、CSVを直接扱うことが出来ます。
  • OS4以上のCLIEおよびOS5以上の機種ではスモールフォントでの表示も可能。
  • OS5以上の機種では、詳細画面でもスモールフォントでの表示、編集が可能。（ただし、CLIE以外の機種では、tsPatch を導入する必要があります。）
  • CLIEのバーチャルシルクに対応しており、画面毎に前回閉じた時の状態で開くことが出来ます。
  • PalmOne社のDIA（Dynamic Input Area）に対応。

※なお、本アプリはベータ版です。使用は、自己責任にてお願いします。

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動作環境

PalmOS 4.0以上の外部メモリスロット搭載機種（VFSマネージャー動作）

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ダウンロード & インストール

ダウンロード

PsDB.zip

インストール

アーカイブに含まれる PsDB.prc を、HotSync等を利用してPalmにインストールして下さい。

Tungsten T3でワイド画面を利用するには

PalmOne社提供の以下の２つのファイルをPalmにインストールしておく必要があります。必ず２つのファイルを同時にインストールして下さい。

  • AppSlipRotate.prc
  • StatusBarLib.prc

未だインストールされていない方は、こちらからダウンロードできます。

T3_DIA_Compatibility_prcs.zip (37kB)

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