Tags : Misc
このTagsの登録数:99件 表示 : 76 - 80 / 99
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ
Dec 26, 2001
光ファイバー通信時代はもうすぐ?
Dec 25, 2001
サンタさんが来てくた!!
Dec 24, 2001
サンタさんはいるの?
そうですバージニア、サンタクロースはいます。この世に、愛や優しさや信じる心があるように、またそれらのものが満ち溢れ、人生に最も崇高な愛と喜びを与えてくれると君も知っているように、サンタさんは本当にいるのです。ああ!もしサンタクロースがいなかったら、この世はなんてさびしくて、つまらなくなってしまうでしょう。 ----- 1897年 ニューヨーク・サン紙 社説
「サンタさんは、本当にいるの?」
「サンタさんは、今どこにいるの?」
「サンタさんは、どうやってプレゼントを配るの?」
そんな疑問に答えてくれる、素敵なサイトがあります。
The Annual NORAD Tracks Santa Claus Website
もう有名ですね。
アメリカおよびカナダにおける航空宇宙防衛を担当する、アメリカとカナダの共同軍事組織NORADのサイトです。ここでは、クリスマス・イブからサンタクロースの追跡情報をライブで発信してくれるそうです。
ことの始まりはこうです。
1955年、サンタさんとお話ができると宣伝したお店が、広告に間違った電話番号を載せたばっかりに、子供達からの電話が NORAD の前進である CONAD(中央防衛航空軍基地)につながってしまいました。事情を察した指揮官は、レーダー情報を調べて子供達にサンタさんの居場所を教えてあげました。子供の夢を守ってあげた訳ですね。
それ以来、クリスマスが近づくとCONADに『サンタクロース追跡班』が結成され、サンタさんの居場所を聞いてくる子供達に答えてあげられる体制を作りました。
その後 CONAD が NORAD になっても伝統が引き継がれ、1998年からはウェブサイトで情報を発信するようになり、今年は6カ国語で、しかもライブでサンタさんの居場所を追跡していくようです。
サンタさんは一晩のうちに世界中の子供達にプレゼントを届けることが出来ます。 普通に考えればそんなことは不可能です。 ですが、15世紀分も生きているのにサンタさんは年をとっていないように見える、という事実があります。この事は、サンタさんは我々が知っている時間の中で活動しているのではない、ということの大きなカギになります。 つまり、サンタさんは我々とは違う時空に生きているということです。
素敵ですね。日本のお役所ではこんな事は出来ますまい。
Dec 17, 2001
面白サイト発見記!?
日に日に寒さが厳しくなる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今日は、そんな寒さを吹っ飛ばしてくれる、出来立てホヤホヤ、湯気ポワポワのサイトを紹介しちゃいます。
その名は、
「はらわた部屋」 http://www5c.biglobe.ne.jp/~wata/
(最初に謝っておきますが、Palm系のサイトではございません)
サイト管理者の「Wata」さんは、なんと現在中学2年生。わ、若すぎる!!
内容はいわゆる日記系サイトで、毒舌バッチリ、ちょっと下ネタ有り(?)で、若い人には楽しめますよ〜。・・・自分も若いのでもちろん楽しめます・・・(x_x)☆\
いや、デカ文字多用でお年寄りにも優しい(?)ので、老若男女にお勧め!!若者のパワーをもらっちゃいましょう(x_x)☆\
おっと、忘れるところでしたが、このサイトはPiloWebやうぇぶごむの切り出しに対応しています。(ということで紹介しています^^)
日々の巡回先に加えては如何でしょうか?
・・・ilovemacさんのまねです。すみません。
- Upup Palm Load !さんが200,000アクセス!
- えんすぅ〜ぱぁむさんは100,000アクセス!
遅ればせながら、おめでとうございます。
うちも知らぬ間にカウンターが10,000を越えておりました。本当にありがとうございます。夢のようです。これからも、ぼちぼちやっていきますので、宜しくお願いいたしますm(_ _)m
・・・10,000アクセスって、ふふふさんの3日分なんですね。ぎゃふん(@_@)
機長さんのTRANSITに加えて頂いておりました。これは10,000アクセスのお祝いとしてありがたく受け取らせて頂きます(x_x)☆\
Dec 13, 2001
Bluetooth
Bluetoothが普及するとPDAにとっては便利になりそうですね。
観光地の案内所やコンビニ、ガソリンスタンドなどで、SDP機能を利用して機種に合った「地図や観光情報を配信する」といったようなサービスがあると良いな〜と思います。
でも現実的にはインフラや対応機器の少なさから、公共の場で使えるようになるのはまだまだ先でしょう。赤外線やUSBのようにPCが標準でサポートすれば一気に普及すると思うのですが。
で、Bluetoothの使い方として、こんなものを考えてみました。
ハンドヘルドコンピュータを、「表示+キーボード部」と「本体」との2つに分離して、これらをBluetoothで接続。かさばる「本体」は鞄に入れておいて、使いたいときはポケットなどに入れておいた「表示+キーボード部」だけを取り出して使う。
通信速度の問題で実現可能かどうか判りませんが、こんなのが出来たら、本体が高機能になって大きくなっても使い勝手は良いのではないでしょうか。
「表示+キーボード部」と携帯電話を直接Bluetoothで繋いで、電話をかけたり、メールを書いたり、i-modeなどのコンテンツを大きな画面で見られたりするというのも良いかな。でも、これじゃポケットボードやブラウザーボードと変わらないか?
クリスマスも終わり、皆さんお疲れさまでした^^
ということで(?)、パームとは関係ありませんが、ちょっと興味のある話題を。
日経ベンチャーのビジネスコラムのピックアップ・BOOKS
VOL.49 「ブロードバンド戦略 勝敗の分かれ目」 http://nvw.nikkeibp.co.jp/nvw/column/newbooks/011217.html
は、なかなか面白いです。
本自体を読んだ訳ではありませんが、このコラムだけでもなるほど〜と思うことしきり。
光ファイバー網が全国の43%もカバーしているのに利用率が10%でしかない理由は単純に料金が 高い から。じゃあ何で料金が高いかというと、NTTが「電話」としての使用をメインに考えていたために、IP時代には無用の産物となる 「交換機」に莫大な設備投資をしてしまった 。その投資を回収するために料金を下げられないからということらしいです。
NTTが「交換機」を捨てる決意をした時こそ、本当のブロードバンド時代が到来するのかもしれません。
お、こんな記事が
NTT-ME、2002年2月にIP電話機の提供開始 http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/comm/162028